2024年8月31日と9月1日に、一般社団法人日本動物看護学会の第33回大会が開催されました。

今回の大会では、VCA Japanから本社オペレーションディレクターの広瀬、VCA Japan PAL動物病院グループの黒瀨、そしてVCA Japan 関内どうぶつクリニックの木村がランチョンセミナーに登壇し、「愛玩動物看護師の愛玩動物看護師による愛玩動物看護師のための教育」というタイトルで講演を行いました。

さらに、VCA Japan PAL動物病院グループの渡邉も「院内セミナーの有用性と愛玩動物看護師の役割について」というテーマで講演し、多くの関心を集めました。

講演会場では、聴講者が真剣に耳を傾けており、愛玩動物看護師が法制化されたことによる業界内での意識向上が明らかになりました。

VCA Japanは、愛玩動物看護師の教育に力を入れ、動物病院業界全体のレベルアップを目指しています。

今後も引き続き、より良い環境を提供するために尽力してまいります。

参考リンク：
一般社団法人 日本動物看護学会

ランチョンセミナーの様子